海外駐在準備、公共料金の解約手続き
いよいよ、渡航まであと僅かになってきました。
(渡航前に書いてた記事です。)
先日、公共料金の解約の手続きをしました。
海外に転居する際、なかなか手続きが面倒だったこともあったので、まとめておきたいと思います。
電気の解約
東京電力の電話受付へ電話をかけました。
…が、平日昼間にもかかわらず混雑していてなっかなか繋がらず…
10回ほどかけ直す羽目に。
インターネットでも解約可能とのことだったので、インターネットから手続きをしようとしましたが、転居先の住所を入力せねばならず…転居先が海外の我が家は先に進めない。
結局電話をして、何度か待って繋がったので良かったですが…
退去日を伝えると、最後にブレーカーだけ落としてから退去するように伝えられました。
料金は、日割り計算をしてくれるようです。
念のため実家の住所と連絡先を聞かれました。
ガスの解約
ガスも電話で手続きをしました。
ガスを止めるには、ガス会社の立会いが必要になります。
引越し日を伝えると、作業員と連絡を取り、引越し日の午前中に来てもらえることになりました。
こちらも国内の連絡がつく住所、ということで実家の住所と電話番号を聞かれました。
水道の解約
こちらも横浜市水道局に電話で解約手続きをしました。
退去日を伝えると、退去日は終日使用出来るようになっているとのこと。
水道メーターを検針後、クレジットカードでの引き落としになるそうです。
こちらも念のため、国内の連絡先にとして実家の住所を聞かれました。
NHKの解約
こちらは、ややこしかったです。
約2週間前に解約の申入れをしたのですが、解約の書類を手書きで郵送らしく…
2週間では間に合わないので、実家に郵送するので、代筆で記入してもらい、「海外転居のため」と理由を記入し返送するように。と言われました。
引き落としが2ヶ月分まとめて引き落としされるので、後日1月分のみ返金されるようです。
ただし、解約届の返送が遅れると手続きに間に合わない為、1月分は返金されないとのことでした。
めんどくさ〜
夫の母にお手数かけてしまうので、何だか申し訳ない気持ちです。
インターネットプロバイダの解約
こちらは、マンションで加入しているインターネットプロバイダでしたが、電話で解約が可能でした。
ただ、モデムの回収が必要になるらしく、引越し当日の朝回収されるようです。
回線を自分で抜くことが出来れば、回収だけで済むようですが、コードの返却忘れとかがあってはいけないので、来て頂くことになりました。
最終日当日、ガスとインターネットの立ち合いがあり、ものすごくバタバタしそうです((((;゚Д゚)))))))
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